2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
もうこの国で座り込みのデモをやめる時が来ている。何人かの貧乏白人上院議員、北部と南部の貧乏白人どもには、ワシントンDCに座り込みのデモをやってもらえば良い。そのうち、我々が公民権を手にすべきだという結論に至ることだろう。私に対して私の権利…
このくらいの領域になってくれば、我々には新たな友人、新たな連帯が必要になる。公民権運動をもっと高い水準、人権という水準まで広げる必要がある。公民権運動ということでもってやっている限り、あなたが自覚していようがいまいが、あなたはアメリカ司法…
一週間前の木曜日、私はワシントンDCにいた。そこでは、連中が公民権の法案を俎上に乗せるか否かを議論していだのだ。上院議員が会議を行う部屋の後ろには大きなアメリカの地図があり、黒人の分布図が描かれていた。南部を見てみると、そこではほとんどが…
穏健主義者諸君、ロマックスを始めとする我が兄弟姉妹のみんな、友人たち、そして敵であるあなた方へ。 ここにいるみんなが友人だとは信じられないが、しかし誰一人として追い出したいとは思わない。今夜お話しすべきは、「黒人による反乱について、そして私…
47ヶ国が集まりカイロで開催された第2回非同盟諸国首脳会議において、全会一致で採択されたことを読み上げよう。 国家への圧力と、自身のイデオロギー、政治、経済、文化的思想に基づく解放と発展の阻止の手段として実用される外国の軍事基地という懸案事…
ここで支持を得た方策が、効果を発揮し、もはや言うまでもないようなことになったとしても、アメリカ合衆国が我々の領域内で攻撃態勢にある基地を維持する限りは、どのような地域協定も維持することはできないと指摘しておかなればならない。その領域とは、…
特別使節より国家の代表たる皆様へ この総会へ招かれたキューバの使節としてまず第一に、世界の問題について議論するこの国連へ三ヶ国の新たなメンバーを歓迎する役目を仰せつかったことを喜ばしく思う。ザンビア、マラウイ、マルタからお越しの大統領及び首…